現在のページは 言問学舎トップ の中の 言問学舎の特徴 のページです。

言問学舎の特徴

5 少人数制だから生徒一人一人の成長を見逃しません。
s

子どもが本当に伸びるのは、子ども自身が自分からやる気になった時
言問学舎の教員は、その「やる気サイン」を見逃しません。

そして一人一人の成長から目を離さず、小さな変化まで把握して、
一度か二度の稀有なるタイミングでぐいぐい引き上げます。

もちろん、「やる気サイン」が自然に出てくるのを待つだけでなく、
さまざまに仕掛け・呼びかけをして、チャンスを作ることも怠りません。
→「やる気サイン」とは、子どもの目の輝き、鉛筆への力の入れ方、ひと言ひと言の「冴え」などの、本当に小さな変化の「兆し」のことです。
むしろ目に見えない、教師と生徒の間に流れる、空気のようなものであることが多いかも知れません。

そして<少人数制クラス>は、「指導・理解」の面において、<個別>と変わらないものが提供できます。
(カリキュラムは<集団>型です)
板書・講義のあとで問題を解く時間には、一人一人の机を回ってきちんとわからない部分を教えるからです。
教師の側には当然力量が求められますが、生徒にとっては一つの塾ですべてが完結する、理想的なスタイルなのです。

ページトップへ戻る