子どもたちの心に残るひとときを作り、心の成長を願って実施する塾内イベント
言問学舎はけっして堅苦しい塾ではありませんが、それでも日々勉強の場であることのプレッシャーは、子どもたちにとっては相当なものがあるでしょう。
成長の過程で心に残るひとときがあること、先生たちの、授業の時とは違った姿にふれることが、子どもたちにとってプラスになるなら、これも「生徒のため」にぜひともやらなければならないことの一つです。
クリスマス会の「チキンの解体」の時、子どもたちはじっと自分たちに配られる番が来るのを待っています。2羽のチキンをさばくのは、年々しんどくなりますが、子どもたちの笑顔が疲れをほぐしてくれるので、「よし、また来年も」と、ついつい思ってしまうのです・・・・・。
なお、かつては地域貢献のためのイベントとして、各種文化イベントも実施しておりました。しばらく実施しておりませんが、これは「撤退」ではなく「休止」ですので、機縁ができれば再び挑戦したいと考えています。
- 2003.8.4
- ヴァイオリンと親しむ夕べ
- 2003.9.23
- 『智恵子抄』を読む
- 2003.11.23
- 聴く、歌う『上海帰りのリルと津村謙』
- 2003.12.23
- 教室クリスマス会
- 2004.1.5
- 百人一首大会
- 2004.3.31
- 春休みテニス大会
- 2004.5.25
- 『丘を越えて』~藤山一郎を聴く
- 2004.8.8
- 夏休みボウリング大会
- 2004.12.23
- 教室クリスマス会
- 2005.1.8
- 百人一首大会
- 2005.4.3
- 春休みボウリング大会
- 2005.7.30
- 夏休みボウリング大会
- 2005.12.23
- 教室クリスマス会
- 2006.1.6
- 百人一首大会
- 2006.3.31
- 春休みボウリング大会
- 2006.12.23
- 教室クリスマス会
- 2007.1.7
- 百人一首大会
- 2007.3.27
- 春休みボウリング大会
- 2007.8.4
- 夏休みボウリング大会
- 2007.12.23
- 教室クリスマス会
※以降、百人一首大会、春・夏ボウリング大会、クリスマス会は毎年実施