- 教材はどんなものを使っていますか?
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国語に関しては、「音読と読解の講座」で使用する読み物の中で、一部のものが小田原漂情書き下ろしのオリジナル教材であるほか、既存の作家や詩人の作品に対する解釈のためのシートを、多数言問学舎オリジナルで作成しています。小学生の「漢字」の授業で用いるプリントも、オリジナルのものです。読解のオリジナル教材「音読で育てる読解力」は、近日中に言問学舎発行でより多くの方々にご利用いただけるようにする準備をすすめています。
そのほか、通常の授業の大部分ではテキストを使いますが、文理、育伸社、四谷大塚、CKT、西北出版などの塾専用テキストを、用途に合わせて使用しています。高校生の教材については、日栄社や旺文社、文英堂などの市販の参考書・問題集も使います。小・中学生は、原則として塾専用教材のみで、市販のものは使いません。
また、国語以外の教科についても、オリジナルのプリント類を多数作成、使用しています。